PS2 咎狗の血 TureBlood 感想・前編
オールクリアしましたー。感想はキャラ2回、総括1回にわけて書きます。
まずはキャラ感想①。
(ネタばれ全開なので注意)
リン
なんとうデレツンデレ。
リンは途中からガラっと態度を変えてくるので、ひぐらしのなく頃にのレナ並みに
心臓に悪い悪い。でも、その原因がわかった時に涙が止まらなかった。
その後、アキラに心を開いた後のデレっぷりにはこっちが恥ずかしくなるくらいニヤニヤ。
回想場面なんて可愛いとしか言いようがない。カズイとトモユキと一緒に星を見たり、
シキ相手に舞い上がってるとこなんか。
1番最初に攻略したせいかもしれませんが、PS2版では1番出来のいいルートなんじゃ
ないかと思いました。
本編と回想の星を見る場面を合わせて見ると、トモユキ→リン→カズイだと気づいた。
ちょっとしか出てないのにカズイセクシーすぎ吹いた。リンが惚れるのもわかる。
カズイを攻略させてくれ。
ケイスケ
いやーこっちも凄かった。凄まじい程のヤンデレです。
アキラって猛の生き様と死。そしてケイスケとのすれ違いが成長のきっかけになるわけで。
他ルートでのケイスケの死はアキラに多大なる影響を及ぼすし。
ケイスケルートだと見事最後はラブラブになるので問題ないんですが、他のルートだと
踏み台にされてる感があってちょっと悲しいかも。
見事ラインから復活した後は、まさに精神的にも肉体的にも強化されてて黒だけ抜けてるという
凄まじい超人ぷりを発揮。都合がいいなオイ。と思いましたが、元々被検体という設定が活きて
るんだろうなぁと。
ケイスケは初期の少々ビクついてる方が好きです。だって復活後はあまりにも男前すぎるから。
こんなのヘタレじゃないやい!アキラに対して卑屈になる事がなくなっただけで良かったのに。
ケ「アキラは俺がま、守る!」→暴漢共が襲いかかってくる→ケイスケ怯えながらも
勇気を出す→角材で暴漢共をボッコ。くらいがいい。
源泉
子供や奥さんを失った経緯を見ると、ナノに対する執念もよくわかる。
ナノルートの時もそうだけど、心の中でナノも被害者だとわかっていても、殺さないと
終わらないと苦悩してる所なんて見てるこっちが辛かったなぁ。
アキラは源泉の前では年相応の青年に見えるという面白さを感じました。
エマにゆさぶりかけられて動揺して源泉を突っぱねて、源泉の言い分にさらに
動揺して逃げ出しちゃうあたり。
源泉は気持ちが楽になるように誘導するのがうまいですね。さすが年の功。
アキラみたく感情を上手く表現、コントロールできない人間にはとても良いお父さんだと。
結ばれる前後のやりとりはもう萌死寸前。からかうつもりだったのに、アキラに逆襲
されて本気に。おいおいオイちゃん犯ry いいぞ も っ と や れ。
プロポーズの言葉はただただ衝撃。言われた当の本人は意味がよくわかってないようですが。
ある意味、アキラとケイスケより夫婦に見える。ラストカットは青が映えてて美しかった。
今回はここまで~。
まずはキャラ感想①。
(ネタばれ全開なので注意)
リン
なんとうデレツンデレ。
リンは途中からガラっと態度を変えてくるので、ひぐらしのなく頃にのレナ並みに
心臓に悪い悪い。でも、その原因がわかった時に涙が止まらなかった。
その後、アキラに心を開いた後のデレっぷりにはこっちが恥ずかしくなるくらいニヤニヤ。
回想場面なんて可愛いとしか言いようがない。カズイとトモユキと一緒に星を見たり、
シキ相手に舞い上がってるとこなんか。
1番最初に攻略したせいかもしれませんが、PS2版では1番出来のいいルートなんじゃ
ないかと思いました。
本編と回想の星を見る場面を合わせて見ると、トモユキ→リン→カズイだと気づいた。
ちょっとしか出てないのにカズイセクシーすぎ吹いた。リンが惚れるのもわかる。
カズイを攻略させてくれ。
ケイスケ
いやーこっちも凄かった。凄まじい程のヤンデレです。
アキラって猛の生き様と死。そしてケイスケとのすれ違いが成長のきっかけになるわけで。
他ルートでのケイスケの死はアキラに多大なる影響を及ぼすし。
ケイスケルートだと見事最後はラブラブになるので問題ないんですが、他のルートだと
踏み台にされてる感があってちょっと悲しいかも。
見事ラインから復活した後は、まさに精神的にも肉体的にも強化されてて黒だけ抜けてるという
凄まじい超人ぷりを発揮。都合がいいなオイ。と思いましたが、元々被検体という設定が活きて
るんだろうなぁと。
ケイスケは初期の少々ビクついてる方が好きです。だって復活後はあまりにも男前すぎるから。
こんなのヘタレじゃないやい!アキラに対して卑屈になる事がなくなっただけで良かったのに。
ケ「アキラは俺がま、守る!」→暴漢共が襲いかかってくる→ケイスケ怯えながらも
勇気を出す→角材で暴漢共をボッコ。くらいがいい。
源泉
子供や奥さんを失った経緯を見ると、ナノに対する執念もよくわかる。
ナノルートの時もそうだけど、心の中でナノも被害者だとわかっていても、殺さないと
終わらないと苦悩してる所なんて見てるこっちが辛かったなぁ。
アキラは源泉の前では年相応の青年に見えるという面白さを感じました。
エマにゆさぶりかけられて動揺して源泉を突っぱねて、源泉の言い分にさらに
動揺して逃げ出しちゃうあたり。
源泉は気持ちが楽になるように誘導するのがうまいですね。さすが年の功。
アキラみたく感情を上手く表現、コントロールできない人間にはとても良いお父さんだと。
結ばれる前後のやりとりはもう萌死寸前。からかうつもりだったのに、アキラに逆襲
されて本気に。おいおいオイちゃん犯ry いいぞ も っ と や れ。
プロポーズの言葉はただただ衝撃。言われた当の本人は意味がよくわかってないようですが。
ある意味、アキラとケイスケより夫婦に見える。ラストカットは青が映えてて美しかった。
今回はここまで~。
by nayunozo
| 2008-06-01 00:15
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