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なゆた の きぼう

天保異聞 妖奇士 第三話感想

 説三『華江戸暗流』

 ※私のとこの地域は1週送れです。orz
 
 蛮社改所に連れてこられた、往と央太。
 「読めるのか」って往が武家出である事は知っている
 だろうに。宰蔵バカにしてんのか(笑)

 元閥の神主姿、しっかりいただきました。

 往、アビがせっかく一番おいしい所をよそって出して
 くれたのに、手で払うなよ。いらんのなら断ればいい
 だけじゃん。

 妖夷の肉とはいえ、食べ物を粗末にするとは。
 鍋屋でも中身にほとんど手をつけず、鍋ごと人にぶっか
 けるしさ。

 親分はちょっと驚いてたくらいでしたが、普通は大火傷
 するでしょ。口に肉いっぱい頬ばったりと芸が細かいな。

 往が異界に行っていた期間が気になる。
 空腹になった時は妖夷の肉を食べていたみたいだし。

 おっさんだけでなく、じいさんの裸が拝めるとは、
 裸に困らないアニメですね。

 宰蔵の巫女もいただきました。
 敵の気を引いていたようですが、具体的にどんな事したん
 だろう・・・。

 変身する事で気をひくなら巫女じゃなくてもいいだろうし。
 しかもあの頭、剃ってるのかと思ってましたが違うようですね。
 
 奇士になる道を選んだ往。妖夷ってバカでかいし、毎回
 食べるのには困らないだろうな。
 アビがまたお椀差し出してたところ、グッと来た。

 央太可愛いかったのに、今回で退場とは残念。
 たえさんもお幸せに~。 

 次回、アトル登場。彼女と出会ってから本格的に
 物語が動くようなので楽しみ。

 「天保異聞 妖奇士」公式サイトはこちら
by nayunozo | 2006-10-28 21:20 | アニメ

アニメやゲームの感想、日々のぼやき中心です。
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